病床の種類

Rooms & Beds
病棟・病床紹介
一般病棟

当病院の一般病棟は内科、外科、整形外科の混合病床として53床あり、急性期疾患の治療、回復を目的とする入院病棟です。検査、手術が必要な患者様、肺炎、感染症、胃潰瘍など集中的な治療が必要な時期(急性期)から、症状が少し安定してくる時期までの患者様を受け入れております。一般病棟ですので長期入院はお受けできません。患者様の病状等により異なりますが平均的な入院日数は15日~17日となっております。

医療療養型病棟

医療療養型病棟は医療の必要性の高い病状によって医療区分(3段階)とADL区分(3段階)の両方から評価され診療報酬が算定されております。

当病院の医療療養病棟は、5階病棟に  51床あり、「療養病棟入院基本料1」を取得しており医療依存の高い「医療区分2・3(詳細は裏面をご覧ください)」の患者様が80%以上入院していることが施設条件となっている病棟となっております。
 

そのため当病院は急性期病院からの転院や、当病院内の一般病床から治療により病状が安定してきて、日常生活の自立を目指しながらも、更に医療依存度が高く、かつ治療の継続が必要な患者さんが転棟・入院されるため入院期間は医療区分1の患者様は約3ヶ月、医療区分2、3の患者様は約12ヶ月となっております。但し、患者様の状態等、医師の指示により入院期間の変更や一般病棟に転棟し治療を行う場合がありますのでご了承ください。また入院判定については原則、医師の判断で行っていますが、当病院の医療療養型病棟の位置づけより医療区分2・3の方が優先されます(病棟の入院患者の状況により待機期間が変更される場合もあります)。

回復期リハビリテーション病棟

 回復期とは、脳血管障害や骨折の手術など急性期の治療を受けて、病状が安定し始めた発症から1~2ヶ月の状態をいいます。この回復期といわれる時期に集中的なリハビリテーションを行うことが最も効果的です。回復期リハビリテーション病棟では、機能の回復やADL(日常生活活動)能力の向上による寝たきりの防止と、社会や在宅への復帰を目的とし、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、医療相談員、管理栄養士が協同でリハビリテーションプログラムを立案・実施しています。そのため原則、退院後自宅での療養を希望される方が優先となります。

 回復期病棟は疾患や発症してから期間など複数の条件が必要となりますので詳しくはスタッフにお聞きください。