栄養科

Department of Nutrition
栄養科 部門紹介
お食事について

栄養科では治療効果を高めるために、医師の指示のもと、患者様一人一人の病態に合わせた食事を提供しております。

献立は季節ごとの旬の食材や料理を取り入れ、行事食を提供するなど工夫を凝らし季節感のある献立作りを目指しております。

行事食

年間16回(スタッフが作ったカードも添えています)
正月(おせち料理)、七草粥、節分、バレンタイン、ひな祭り、さくらの日、端午の節句、入梅、七夕、土用の丑、敬老の日、ハロウィン、立冬、冬至、クリスマス、大晦日

こどもの日(5月5日) 

枝豆豆腐

患者様のお食事は毎日、朝食は和食と洋食、夕食は主菜を2種類ご用意しており、患者様のお好みのものを選んでいただくことができる選択メニューを実施しています(治療状況により選択いただけない場合もございます)。

また、退院時には祝膳もお出ししております。

栄養指導について

当院で治療されている患者様で食事療法の必要な方には、医師の指示に基づき管理栄養士がお食事のとり方についてご説明いたします。

栄養指導をご希望される方は、担当医までお気軽にご相談ください(予約制)。

在宅栄養指導について

当院から訪問診療に伺っている患者様を対象に訪問栄養指導を行っております。ご自宅でよりよい食生活を送っていただくために管理栄養士がご自宅を訪問し、生活環境を踏まえた食事相談や指導も行っております。

ご自宅にて当院の訪問診療を受けている方はお気軽に訪問医にご相談ください。

特定保健指導について

特定健診の結果に基づき、生活習慣の改善が必要と判断された方を対象として保健指導を行っております(動機付け支援、積極的支援)。

チーム医療

NST(Nutrition Support Team)は医師、歯科医師、管理栄養士、看護師、薬剤師、言語聴覚士、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士などの多職種が協力して、

安全かつ有効な栄養管理をおこなうためのチーム医療です。低栄養と褥瘡発生の関係性が強いため、当院ではNSTと褥瘡委員会合同で月1回会議を行っています。

現在、栄養サポートチーム担当者研修を終了した管理栄養士と薬剤師が1名ずつ在籍しています。

低栄養患者・褥瘡発生患者の抽出・評価を行った上で会議では各部署で意見を持ち寄り栄養管理計画の見直しを提案しています。

また、サルコペニア患者の抽出も行っており、栄養管理とリハビリの効率化を図っています。